2月17日(土)
名古屋モスクでは、毎年50名前後の方が入信されます(昨年は58名でした)。そんな中、今日は20代前半の大学院生の方がシャハーダをされました。立ち会った2人の証人もまた20代前半の日本人ヤングムスリムでした。日本生まれ日本育ちの若い世代が増えていくことで、これまでの「外国の文化」としてのイスラームが、日本人にとってもっと身近なものになっていくことを期待します。
彼らの未来が希望にあふれたものになりますように。
※入信を希望される方は名古屋モスクにご相談ください。詳細はこちらをご参照ください。