クウェートのアル・アンバー紙編集委員長ムハンマド・フセイニ氏が来日され、日本の政治、経済、観光関係を取材の傍ら、名古屋モスクをご訪問になられました。
日本のイスラームの現状と名古屋モスクの取り組み事例などを、1時間以上にわたりお話しさせていただきました。日本人による日本人のためのイスラームの環境作りにご興味をお持ちいただいたようで、アドバイスを交えながらいくつかのご質問をいただきました。
遠く離れた名古屋の地にもたくさんの兄弟姉妹がいることを、クウェートの皆さまに知っていただけたら嬉しいです。
<2016年2月11日追加>
上記取材に関する掲載記事です。
(左:アル・アンバー紙、右:クウェートタイムズ紙)